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騎士譚とはなにか。
ろくに知らぬ調べぬ私が考えた、騎士譚の流れ、フォーマットです。流浪が、力を持って、なにかを討つ。そういうんじゃないかなぁ、というものです。
わかる人にはわかるかもしれませんが、うしおととらにちょっと影響されてます。剣を持った者が、特にそうかも知れません。
短編「48の時代」
そこには、歓喜があった。企業による支配。それがレジスタンスによって打ち破られ、自由が戻ってきたのだ。
そんな、歓喜に湧く人々を、GS機と共に見つめる男がいた。
「……すべて、終わったのだな」
航進望園大陸:見送る者
簡易あらすじ
始まりはそう。何でもなかった。嵐があったわけでも、星が落ちたわけでもない。
それは、ただいつの間にかそこにいたのだ
短編 ある男について
2024/08/23 追記:本編キャラの誰か、というわけではないです
古の都にて、いま狩りの夜が始まる
もはや狩りは終わり、夢に夜明けは訪れた
だが今だ狩人は だが今だ人々は 過去を想う
ならば、悪夢は訪れん かれらはきっと待っている
おかえりなさい 狩人/■■さま