ステータスだけ書きました
クラス：シールダー
真名：狩人
身長／体重：？
属性： ？
【ステータス】
筋力 C
耐久 C++
敏捷 C+
魔力 C
幸運 C
宝具 E
助言者を名乗る謎の狩人。
高い戦闘力、高い生存力を持つが、自身を愚者と笑う、いまいち嘘くさい人物。
彼は語る。
己は夢明けに、夜明けにたどり着いた愚者。
夢を終わらせ、狩りを成就させ、それを遠ざけた狩人だと……
【スキル】
「理解観測」
理観解測
理解も観測されていないならば、それは何処にでもいるといえる。
類似スキルに「■■■」というものがある
何処にでもいる。それを活かした、味方への見えず聴こえざる支援スキル。
また、理解も観測できない相手は、狩人に攻撃を通し辛いが……
僅かに感じ取れれば、こちらの理屈(物理)で押し殴る
狩人自身がそうであるように、そこまで万能な力ではない
味方全体のスター発生率&クリティカル威力をアップ+毎ターンスターを獲得+自身の「理解する者」・「人ではない獣」以外からの即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ&防御力をアップ
「湖を越えたもの／騎乗：EX」
湖で、船に乗るもの。湖の向こう側にいることを選んだ。
Quick性能をアップ&
「湖：EX」
濁るは音、揺らぐ水面。濁る水音に、揺らぐは水姿
音を濁らせ、姿を揺らがせる、湖の断絶を現すスキル。
本来は「■■の湖」
人知の外、あるいは人外の交渉を断絶する防御スキル。……正確には用いている、というべきか
人知外とあるが、正確には精神防御スキルであり、人の亡霊などからの精神汚損にも有効である
本来「湖」はカレル文字であり、脳裏に刻む必要がある
だが狩人は自身の湖を用い、味方を防御している
つまりは自身の脳を世界に、脳水を湖としているのだ
その包むさま、硝子の加護／駕籠はまさしく夢の如くである
見せたいように、見せる。なんと甲斐甲斐しいことか
「の知恵、人の技巧」
人の技巧、の知恵。
優れた知恵、あるいは異則による測定
観測を有利に、行動を有利とする
つまりは、智慧を知恵としている
失敗確率を低下、成功確率を増加させる
三連続クリティカル！ 不正はない
すべてのカード効果&強化成功率をアップする
「水の断絶」
カレル文字、『湖』と『深海』を模した耐性スキル。多くの攻撃に耐性を得る
カレル文字とは、人ならぬ上位者の音を記録したものを称した文字であり、「湖」と「深海」は人ならぬ声の表音となるカレル文字の１つである
「湖」は映り込む水面に似ることから「湖」の意味が
「深海」は深く沈む様に似ることから「深海」意味が与えられた
どちらにも共通するのは、大量の水とは眠りを守る断絶であり、故に神秘の前触れとなる
すなわち、水面は何かを映し、深く沈むは何かを得ることなのだろう
求める者ならば、その先を目指すのだ
「月の香り」
カリスマの亜種スキルとも言えるもの。確かに香る、月の証
他者との交渉に効果を及ぼす
S1「こえるもの：EX」CT7〜5
身を肥え、夜を超え、朝を越えた。
朝に目覚め、次の夜に至るのではなく、夢を、ひとつを終わらせた者。
そして、人に返ったもの。
そのスキル効果は自身の強化、他者への助言、目覚めといえるものである
夜を越えた朝日の中、月に照らされ
赤子は生まれたのだ
自身のNPを大きく増やす+自身以外の味方の弱体状態解除&スター発生率をアップ+味方の人に属するもの(控え含む)に毎ターンスター獲得を付与
S2「欲求の狩人」CT7〜5
狩人の技巧、その名や在り方を表すスキル。
葬送、鴉羽、神父、と様々にあるが、彼の在り方は欲求、よくいえば探究である
通常はクリティカル強化と特攻、回避とスター獲得が合わさったスキル。
何を特攻とするか、なにを狩るかは、各々が定める
──あるいは、定められる
自身のクリティカル威力をアップ(3T)&攻撃力アップ(20/3T)+自身に特攻状態(3T)&回避状態(3回)を付与+スターを獲得
S3「狩人の意地(夢明け)」CT5〜3
狩人の意地、その夜明けに続く意思。執念で生き延びる、血塗れの根性のもの。
夢明けに至った者のスキル
これは本来、朝、あるいは夜明けまで生き延びる意思、あるいは夜明けに続く意思を示す「狩人の意地(夜明け)」である。
ヤーナム、その獣狩り夜は悲惨である
生きて帰る、あるいはただ帰れる者のなんと少ないことか
故に狩人たちは思う
家族を、使命を、導きを
ただ、人である為。ただ、朝に向かうため
自身に発動時、次のターン終了時まで生存するガッツ(1回/2ターン/500)《解除不能/付与失敗無効/生存効果は10ターンに1度のみ》&自身にHPが低いほど効果が高くなるスター発生率をアップする状態を付与《解除不能》+自身の行動不能耐性(1T)をアップ
《宝具》
『逆行落下・水上水下不場／水に帰りしは、湖を封じる者』
ランク：C/ 種別：対人・対降宝具
レンジ：− 最大捕捉：−
逆行落下、門を閉じ、空に雲をかけ、舞台裏に留める封印宝具。
これは人の世界、大衆への知覚を封じる、対降臨宝具である
降臨者とはすなわち、降臨する故に降臨者である。ならば、その降臨を封じればいい。
その言葉遊びのような力技は、結実した
狩人は湖を用い、味方を支援する
味方には弱体無効、さらには人知外の者への防御無視から、弱体耐性及び弱体無効を付与
敵には弱体封印、さらには狩人の法則を押し付け攻撃可能とする
だが、この宝具は大衆への知覚を封じる。つまり、感のいい者や探究者、呼び出した者など全員が知覚できないわけではない
なお、自身も人知外であるため、バフが無効化される
『逆行浮上・水上水下不場／湖を封じるは、夢を明けし者』
ランク：− 種別：対人・対降宝具
レンジ：− 最大捕捉：1
逆行浮上。羊水たる俗世から赤子、あるいはその先への帰還。上位者の力を開放する宝具。
そも、彼にとってこれは瞬きをするようなものである。宝具といえる逸話は特にない。
ランクでいうならば、せいぜいが、Eだろう
『逆行落下・夢貌帰前変後／かつて至りしは、者』
ランク：EX 種別：対人・対降宝具
レンジ：− 最大捕捉：−
むぼうきぜんへんご
逆行落下、可能性のEX。狩人の過去に起因する宝具
狩人は赤子に至った者であり、可能性に溢れている。なぜならば、
特筆のない彼は平凡で、故に幸せだった
滅びた村の生き残りであり生命力が高い
君は、悲惨な幼年期を送った。それは耐える力を育て
暴力的な過去がある愚かだった君に、力はついた
そして、プロフェッショナルな君は、何かの専門家であり技術が高く
従軍経験がある君は、力も技術も鍛えられた
また一族の末裔であり、古い血統を誇り信じている君は
過酷な運命であり。過酷な試練が続いた過去には意味があったはずで
生まれるべきではなかった君には、何もなく低能力者だ。生まれるべきではなかった
……といった、過去である狩人は状況に応じ、多才に戦い、多彩に手を変える
その1人の人間とは、思えないほどの技能は
素晴らしく、まこと都合がいい
都合よく、過去は変わる
目を閉じれば、《夢のように》
リボンは、血に塗れたままだ
【宝具】
《夢のように／Hunter》
ランク：− 種別：対人宝具
レンジ：− 最大捕捉：−
狩人の宝具、物語といえるもの。狩人の狩りの果て、幼年期に達した証
名は始まりの狩人たちと同じ、Hunter。
彼は宝具・スキルの殆どを、この宝具により発動している
単純な放出、攻撃手段としても使用している
自身の住まう夢を展開、現す、領域宝具。
夢の内部では、生死すらあやふやであり、土地はぐるぐると、時間すら覚束ない。
この領域は夢であり、故に人々に感応する
刻一刻と広がる夢は、獣を狩り尽くし
あるいはヤナームがそうであったように、狩りを行えるだろう。
だが狩人は、獣狩りを行わなかった
怖かったのだ。人が変わるのが
あの荒れ果てた、古都ヤナームは悍ましく
恐ろしいだろう
だが決して、それだけではなかった
優しい贈り物があった。狩人はそれが嬉しかった
打算だったのかもしれない。戯れだったのかもしれない
だが嬉しかった。故に、青ざめた血は赤みがかっている。
この贈り物は、暖かい
《逆行悪夢・貴方に唄を／Dream Try》
ランク：EX 種別：対夢宝具
レンジ：− 最大捕捉：−
異界法則による逆行。人の認識において過去改変、タイムパラドックスともいえる宝具
異界法則、夢においては時間は曖昧である
過去の再演など、幾つ積み重ね、幾度繰り返そうと
瞬きの一夜である
だが通常、大まかな流れ、運命までは、かえられない
戦闘に用いれば、残り体力や物資などはそのままに、流れ・イベントを巻き戻す。
敵を固定し巻き戻れば、敵の体力は戦闘開始時に戻るが、必殺技を使う、◯◯の結果形態を以降するなどの、小さく大きな流れは変化せず戻る。そしてその流れは、妨害はできる
敵の行動を把握した状況で、戦闘を優位に進められる強力な宝具
また夢の内部では、朽ちたもの消えてしまったもの、過去などの蘇り、過去の再起を行なえる。
だが、呼び声を叫ぶ過去とはすなわち、後悔にほかならない
滅びた街は栄え、壊れた時計は動き出す
悪夢ともいえる夢の中、悔恨は過去を求めるのだ
たとえ過去は変わらぬとしても、きっと何か意味がある
せめてこの夢が、子守唄となりますように
【スキル】
「超越者」
超えた証、あるいは人を支配する者の証……？
星の開拓者の類似スキル、ともいえなくはないスキル。越える無敵貫通。
都合の良い夢を見せる
それは実に侮辱的な愛であり、上位の愛といえる
だがそれは、実に人らしいのかもしれない
人とは、勝手に他人の未来を想い願うものだ
「理解観測／遺志のそばにあるもの」
感応する性質。意思があるならば、それは何処にでもいるといえる。
そこに存在するならば、知ろうとも識らずとも関係ない。
類似スキルに「オドン」というものがある
何処にでもいる。それを活かした、味方への見えず聴こえざる支援スキル。
いまだ諦めぬというならば、たとえ果ての牢獄、忘却の中、成れずの燃え滓にだろうと光はさす。
その月灯りは、意志のそばに
味方全体のスター発生率&クリティカル威力をアップ+自身の「理解する者」・「人ではない獣」以外からの即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ&防御力をアップ
「湖を越えたもの／騎乗：EX」
湖で、船に乗るもの。湖の向こう側にいることを選んだ。
Quick性能をアップ&
「狩人の湖：EX」
狩人の湖をフィルターとした、湖の断絶を現すスキル。
宝具《夢のように》を使った、交渉を断絶する防御スキル。
本来「湖」はカレル文字であり、脳裏に刻む必要がある
だが狩人は自身の湖を用い、味方を防御している
つまりは自身の認識を世界に、夢を湖としているのだ
その包むさま、あやふやさはまさしく夢の如くである
見せたいように、見せる。なんと甲斐甲斐しいことか
「神の知恵、の技巧」
神の知恵、の技巧。
優れた技巧、あるいは執念による技
必殺を致命傷に、攻撃を必殺とする
つまりは、経験と根性
攻撃を鋭く、必殺を致命傷にまで引き上げる
それはいっそ単純な、埒外の法則による積み重ねと技巧
クリティカル威力と宝具威力をアップ
「水の断絶」
カレル文字、『湖』と『深海』を模した耐性スキル。多くの攻撃に耐性を得る
「湖」は映り込む水面に似ることから「湖」の意味が
「深海」は深く沈む様に似ることから「深海」意味が与えられた
どちらにも共通するのは、大量の水とは眠りを守る断絶であり、故に神秘の前触れとなる
すなわち、水面は何かを映し、深く沈むは何かを得ることなのだろう
逃げるならば、その先を目指すのだ
もう、水の中にいる
「月の香り」
カリスマの亜種スキルとも言えるもの。
ほのかに香る、月の証
気配■■遮断。気配証明。すぐ近く、あんなに遠いところに
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