・考察タイトル一覧
【闘士の背中】
【マルギットは呪術師に似ている】
【神の遺剣と神狩りの剣】
【隕鉄の刀とサリアの星砕き】
【ミケラとマレニアが宿痾を宿したのは父母が不在だったから説】
【毒蛇の毒、焼けた説】
【古竜と金の建物】
【闘士の背中】
闘志の背中に傷あり
悪漢が相手だからか、それとも蛇が無様に倒れるさまを闘技場にて人々は喜んだのか?
背中に傷がある、これは化身装備と同じであり、歴戦の証ではあると考えます
【マルギットは呪術師に似ている】
曲剣、襤褸ぎぬ、バックステップ、燃える血(技量系)、それらはどこかダークソウルの呪術師を思い出させます
ダークソウル3には呪術「毒の霧」があり、テキストにはこう書かれています
かつて大沼ですら異端とされた
呪術師エンジーの独特の業
毒の霧を発生させる
エンジーは大沼を追われたというが
その呪術は今も継承されている
大沼は思い出したのだろう
彼ら全てが、元より異端であったのだと
これと坩堝関連を考えると、フロムには異端と思っていたものが異端ではなかったという考えがあるのかもしれません
【神の遺剣と神狩りの剣】
2つの剣は似ているがもしかしたら神狩りの剣も遺体からできているのかもしれない
それは宵眼の女王か、それとも女王が神なら王なのかもしれない。
追記
皮は剥いで肉は剣にする、ありえるしれない
【隕鉄の刀とサリアの星砕き】
隕鉄から生じた者どもを討つために
隕鉄を用いて鍛え上げた刀
魔力属性の攻撃力を持つ
刃は重く、打ち据える斬撃が特徴
その様は星が落ちるに似る
サリアに落ちた星は石肌の種族に対しての攻撃なのかもしれません。
・ラダーンの星砕きについて
魔術の「永遠の暗黒」と「星砕き」が対象を引き寄せる技であること
サリアに「永遠の暗黒」があり、「星砕きの大剣」の戦技が星呼びであることから、ラダーンの星砕きは隕石を自身に引き寄せ砕いたか、ラダーン自身、もしくは誰かが星を呼んだ可能性があると考えられます
【ミケラとマレニアが宿痾を宿したのは父母が不在だったから説】
マリカとはラダゴンである、これらのテキストからマリカ&ラダゴン(以下、マリゴン)とはD兄弟の逆。恐らくは1つの体に、2つの魂と推測します。
そしてこの説はこの推測が正しいと仮定して進めます
マリゴンとは男と女が合わさったある種の完全だと考えられます。ゆえに一人で子供を作れたのでしょう。
けれどもその同一の完全は子供を作るときに狂い、ミケラとマレニアは父母から片方の性質を色濃く受け継いだのではなく、片方の性質のみを受け継いだのではないか?
つまりミケラはマリカを、マレニアはラダゴンを受け継いだ、単体生殖ではないかと考えました。
マリゴンはある意味同一であり、2人の子供は一人の子とも考えられます。
子供には父母どちらが欠けており、本来は最も神聖なはずが、その隙を利用し腐敗の神がマレニアに交渉したのではないかと考えた説です。
【毒蛇の毒、焼けた説】
※普通に神喰らいの大蛇が毒を使っていたため破綻しました
蛇関係の武器は毒が特徴だが、今作には毒蛇は出てこない。出てくるのは溶岩をつかう蛇人とライカードである。
仮に不死の大蛇が、かつては毒を持っていたとしたら
毒がないのは、ライカードを食らったさいに「火を内に」の要領で焼けたからなのかもしれない。
【古竜と金の建物】
王都ローデイルの建物は岩のウロコのように金が混じり、また鳥?らしき物がある。
ローデイルの建物は岩のウロコで建てられているのかもしれない
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