エルデンリングDLC 適当妄想考察 ダークソウルDLCオマージュ説
「エルデンリングでは、黄金樹の影とはエンヤ婆によれば"死"であり」とありますが
「死のルーンとは、即ち運命の死
黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影」としか言ってないので
この考察はただの適当妄想になりました
この考察はただの適当妄想になりました
ごめんなさい
もしトレントの前の持ち主がミケラで、はぐれ狼が生前出会った名もなき褪せ人とはプレイヤーであり、DLCではダクソオマージュとしてシフのようにはぐれ狼と共に戦うのなら熱いなって妄想
エルデンリングでは黄金樹の影とはエンヤ婆によれば"死"であり、それを"取り除く"ことで黄金律が始まり、ダークソウルでは神が"人の闇"を"封じ"火の時代を治めSEKIROでは仏師殿が積もる"怨嗟"を"抑えて"いた
時にフロム世界において、封じられた良くないものものが原因となりマヌスと怨嗟の鬼のように人が変じた異形が生まれることがある
だが両者とも狼騎士アルトリウス(名もなき不死人)と忍び狼によって討ち取られた
ダークソウルにおいて人の深淵に対するのは狼たちであり、それはSEKIROでも変わらなかった
そしてエルデンリングにおいても死のルーンを封じていたのはマリカに命じられた狼である※マリケスであり、盗まれた後は獣の力を他者に与え死の根を刈っていました
これは狼血を分けていたファランの不死隊のセルフオマージュだと考えています
※マリケスは犬か狼派です
エルデンリングにおいて"封じられた物により"変質した異形に該当する人物は死のルーンにより殺され埋葬されたゴッドウィンと死に生きる者たちである
もしミケラが古いトレントの主であり正しき死のため黄金樹の影に挑むのなら、そこには狼がいるのかもしれません
そして鈴の音に惹かれ、未だ死にきれぬ名もなき褪せ人が現れるのかもしれない
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