プロフィール
【FGO】オリジナルサーヴァント ジェヴォーダンの獣【オリ鯖】
【レベルUP】
◯ボイス1
「これ、神様の匂いがするのね」
◯ボイス2
「ふむ、強くなっている。毛並みも少々……寄っているのか? これは。アヴェンジャーとは……」
【霊基再臨】
◯霊基再臨1
「この霊基……」
「ふむ。少しいいかな。彼を、キャスターとは、あまり呼ばないでやってくれ。誰だって、名前を呼ばれたくない時はあるだろう」
「ん? ああ、別に犬の姿に戻れないというわけではないんだ」
「さて。私はときおり、彼の中から喋っていた者。ジェヴォーダンの獣と言うものさ。
彼とはいろいろと違うがね。まあ、よろしく頼むよ」
「……ああ、あと私はアヴェンジャーだからね。こちらに混ざっているものも多い。すまないが、気をつけ給え。優しき人──」
「ねえねえ、お話は終わった? この装飾品って、何かしら?」
「……ふむ、ときに、ある種の猫は装飾品を身につけるとされる……「ああ、魔女ね。つまりこの宝石は罪、ちょっとした魔術具ってところかしら」
「……そうだね。「そうなのね。私の霊基がこれなのを気にして《キャスター》と呼ばないでと言ってくれたのね。──ありがとう、黒犬さん」
「でも大丈夫、いざとなれば『スイート』って呼ばせるから」
「……そうだね。おそらくは、そういう側面なのだろう」
◯霊基再臨2
「まだ暫くは、この姿ね」
「まあ、よろしく。強くはなっているな」
・霊基再臨3
「プリテンダー・ジェヴォーダンの猫、改めて名乗るわ」
「プリテンダー・ジェヴォーダンの獣、同じく名乗ろう」
「「「君はどう見える?/あなたはどう見える?」」」
「犬と猫? 安直だな。いや、いい意味でさ」
「まあ、よろしく」
「よろしくね」
◯霊基再臨4
「毛並みが荒れることはなかったわね。あぁ、そういうこと? 誘惑するもの、罪を呼ぶもの。いうなれば、麗しき魔女の側面。だからずっときれいなのかしら」
「となると、私は暗闇の獣、恐ろしき獣、闇の中で貪るもの。だから、少々毛並みが荒れているのか」
「ワイルドよ。…あ! ジーンズ何てどうかしら! ワイルドよ! シルクハットに白馬に跨って!」
「……一体なんの作品を見たのやら、ごちゃまぜじゃぁないか。まあ、元気そうで何よりだ」
「……クフッ。犬用ジーンズねぇ、ワイルドだ。笑えるが、まあ興味はある」
「……ふぅ…………さて、問題は白馬だ。どう跨がろうと、絵面が間抜けすぎないか?」
【マイルーム会話】
◯会話1 絆レベル5で解放
「「「ありがとう、みなさん」」」
◯会話2
「ジェヴォーダンの獣は、死してなお現れたという。故にアヴェンジャーなのかもしれないね」
《監獄塔クリアで開放》
「…」
「……」
「…………その目、サーヴァント・アヴェンジャーを知っているようだね。フフフ、『何故』『違和感がある』と、いったところかな?」
◯会話3
「私はジェヴォーダンの獣、つまりはアサシンとしての適性、技能も有している。気配を隠すのはお手の物さ」
「自分で言うのも何だが、人間に対してはめっぽう強いよ、私は。それこそ、森の中なら私の胃袋にいるようなもの、まず負けないね」
「え? なんだいその、『油断して、腹を切られて出ていかれそう』とでも言いたそう顔は。なんだいまさか君、胃袋の中から出て行ったことでもあるのかい?」
「なになに、穴の中から出ていったことがあるのあなた!? 一寸法師、それとも赤ずきん?
教えてくださいな、不思議なマスターさん!」
「おっと、絵本好きというか物語好きの登場だ。紳士な俺は、お茶は任せて腹に詰めるものでも探すかね。
もちろん。不貞腐れて石なんか持ってこないよ」
◯会話4 -森林隠密系サーヴァント
「気配を隠すのは得意とは言ったが、あれら相手は流石になぁ」
「とくにあの狩人はだめだな。英雄で、狩人ときた。
ケルベロスならともかく、一般的な獣にどうにかできるものじゃァないね」
「ん? ……ああ、勿論"勝てない"とは言っていないさ。──殺るなら、やる。獣だからね、戦うにしても逃げるにしても、そういう割り切りはよくないと、ね」
◯会話5 絆Lv5で開放
「ふむ、私についてか……まあ……そうだな。薄いよ、私は。元来のものか、削った故か。私という情報は薄い」
「まるで1ページのほ……いや、もしかしたら本の1ページ、その片隅に書いてある記述だな。まあ、だからこそ私は、アヴェンジャーという情報を詰め込めているのだろう」
「……」
「──そうだな。私は撃ったやつも、討たれた状況も曖昧だ。もしかしたら討たれてもいないかもしれないし、私は彼とは違い本物かもしれない」
「けどね、猫くんにマスター。私はこうして、きみたちと話している。ほら、これで1ページ増えた」
「どうだい、素敵な考えだろ」
「……なんだい、ここは笑うとこだぜ」
「……ニャハハハ!!」
「イイねえ!フハハハ!!」
「ほらほら、マスターも!」
「そうだぜ、ワラエワラエ」
◯会話6 第2特異点クリア&絆Lv5で解放
「いつぞやに、英雄相手だろうが、殺るなら、やる。……なーんて言ったが、ありゃ正確に言えば、戦う意味、勝ちを考えるって意味なのさ」
「ヘラクレス相手に戦闘で勝てなくても、ただ戦うのが目的なら戦った時点で目的は達成される……それは考えようによっちゃ勝ちナノさ」
「何故戦い、何を勝利とするカ。それこそ全く異なることだが、カルデアと彼らが、戦ったようにね」
「それと強がりだが、この霊基なら、人に属するなら案外やりようがあるぜ。人理ならなおさら」
「……強がりに、『強がり?』ってッ、キクナ!」
◯会話7
「ここのライブラリは良いわね。改めてみなさんにお礼を言うわ、ありがとうございます。」
「え、『気に入った作品』? ん~やっぱり、アクション映画ね! ドンパチやってるのは愉快で好きよ!」
「ふふ、改めてありがとうね、みなさん。こんな面白い物が見れるなんて! ……『礼儀正しい』……? そうかしら。だってあなたたち、怪しい私達に色々と許可をくれるじゃない」
(疑ってるからこそかもしれないよ、君)
(そうなの?)
(あえて泳がせて様子を見る、そういうもんさ)
◯会話8
「私はあまりキャスターと、呼ばれたくないの。彼が説明してくれたとおりね」
「彼のように、あなた達が私を尊重してくれて、嬉しいわ。ありがとう」
◯会話9
「シルクハットの探偵に白馬の王子様、良いじゃァないカ。わかりやすくて」
◯会話10
「ふーん。他の猫の匂いつけてくるんだ」
「ふーむ。なんてハレンチな」
「どう、嬉しい……? 愛されて嫉妬されて取り合われるのって、男の子や女の子は好きってきいて」
「違うようだね」
◯会話11 -銀の弾丸関係者
「ふーん? ありゃ痛そうだな。この私は撃った者も、その状況をよく覚えていないが……少なくとも誠実さはあるようだ。もっとも、その誠実さが私に都合がいいとは限らないがね」
「あのガンマン? いざとなりゃ殺るんじゃないの」
【絆】
1上がりにくい
2上がりにくい
3上がりやすい
4上がりにくい
5上がりにくい
◯絆レベル1
「ふーん、気を使ってくれるのね。ありがとう」
「ありがとう。感謝するよ」
◯絆レベル2
「頑張り屋さんね、まだ良い方の」
◯絆レベル3
「遊ぶのは好きよ、楽しいから」
「食べるのは、楽しいわ。今は色々と食べ物が増えているのね。」
「ここにいること? うーん。みんなはともかく、私はまあまあね。遊ぶのも、戦うのもすきよ。鼠を殺していたし。食べるのも」
「でも殺しは嫌いだもの。かってでしょ?」
◯絆レベル4
「私、ボーっとしてたの? …私、猫だからね みんなとは、ちょっと違う。私は、絆されやすいのかもね」
「……それとも、試しているのかしら?
あなたがどういった人物か」
◯絆レベル5
「彼? 猫被ってるのよ、私のためにね。私の関係ないところなら、もうちょっとぶっきらぼうじゃないかしら」
「猫被っている?私が?」
「あんたは何を言っているんだ? ふーむ、分からんな。犬なんだが……」
「とか!」
──あなたはこの意味、この秘密
みんな知っている事を、大切にする
私が勝手に喋った秘密。彼の秘密。大切な秘密
これは、彼への甘えと、私からの信頼なのかもね
◯絆レベル1
「きみの気遣いに、きみたちの気遣いに、感謝するよ」
◯絆レベル2
「きみは、善良だね。多くを受け入れようとする。ああ、頑張り屋でもある。さて、カルデアは善良なりか……」
「ん、ああ。組織とはそういうものだからね。個人が善良でも組織はそうとは限らないんだ」
◯絆レベル3
「カルデアをどう思ってるか……ふーむ、悩むね」
「私? さあ、どうだろうね」
「ジェヴォーダンの獣は何を思うか。アヴェンジャーは何を思うのか。
私に混ざった彼らは、何を思っているのか」
「少なくとも、今はおとなしいさ」
◯絆レベル4
「……君も気づいている通り、彼はきみたちの前でボケっとしていることがある」
「………………」
◯絆レベル5
「猫被ってる? 誠実に返そう」
「そりゃ被ってるぜ、犬だけどね」
【宝具】
「いまつぎは登る。新しきかな!新しきかな!」
「火は照らし!月に照らされ!謎に首を釣る!獣がいるのか!!」
『ジェヴォーダンの猫』
「──これにて、一幕」
今、月は照らす。昇るかな!見守るかな!
日は人を暖め、月は人を暖める。今を生きる者よ、日が落ちようとも月は上り、夜を照らし続ける
弓に番え、放たれん。
『ジェヴォーダンの猫」
【会話】
◯「星を見たもの」
星は、……どうだった。
◯「義賊」
いるかもね。伝言、『いっちょ、ロビンフッド外伝:カルデア物語と行きますか!』だって。ふふ。
◯「」
あなた科学者ね、たちの悪い科学者
「どうだって」ねぇ……あなた、真面目ね。カ・ル・デ・アのマスター。
『無駄にするな』『何でだろう』『許さない』、こんなんだな。
◯「狩人」
あれ、狩人?
◯「銀の弾丸関係者」
ふーん? ありゃ痛そうだな。
この私は撃った者も、その状況をよく覚えていないが……
少なくとも誠実さはあるようだ。
もっとも、その誠実さが私に都合がいいとは限らないがね。
あのガンマン? いざとなりゃ殺るんじゃないの。
◯「ケット・シー」
いたのね。あの妖精哀歌、癖になっちゃう、耳に残るから。
猫として、ね。
◯「バンシー」
私、こっちも好きよ。人への愛が聴こえるわ。
◯「猫又・■■」
何処かで油舐めてるかと思ったけど。
◯口無し御者
強敵だったわね。融合していたから狙われても音がしなくて大変だったわ。
北欧の誰かなら、足音を捕まえられたかしら?
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